日本発の世界初!
老化細胞を取り除く成分を発見したのが、ファンケル!
これまでの老化の概念を覆し、「老化は治せるもの」として世界に注目されている大発明✨
そのポイントは、「老化細胞の除去」です。
老化細胞とは?
老化により分裂が止まり、本来の機能を果たせなくなったにも関わらず自然消滅しない細胞。
どんどん蓄積していくうえ、正常で健康な細、臓器や組織の機能まで低下させるなど
美容にも健康にも大変悪い影響を与えることがわかっているため、研究機関や化粧品メーカーで研究が盛んに行われています。
がんやアルツハイマー病などの発症に関係しているため、老化細胞を取り除くことで老化に伴う病気を抑えられる可能性も期待できます
キンミズヒキの効果
ファンケルが10年にわたり研究を進めた結果、
日本にも生息する植物「キンミズヒキ」というバラ科の植物で、
中国医学でも龍牙草(りゅうげそう)」や「仙鶴草(せんかくそう)」といった生薬名で知られる食品素材に、健康な人の老化細胞を取り除く作用があることを発見。
ファンケルでは、加齢により増える細胞(細胞機能が低下し、増殖しなくなった細胞)の除去作用の期待をサプリメントに込めて発売したのが「ウェルエイジ プレミアム」です。
ウェルエイジ プレミアム
キンミズヒキに含有する疎水性の高い成分「キンミズヒキ由来アグリモール類」を製剤技術によりカプセルに閉じ込め、「ウェルエイジ プレミアム(機能性表示食品)」として発売。
「ウェルエイジ プレミアム」で使用するキンミズヒキは
契約農家によって収穫され、厳格なトレーサビリティのもとで管理。
独立した専門部署による安全性審査を実施し、製品としての安全性を確認するための臨床試験も行っているそうです。
人生100年時代に向けて、エイジングケアはさらに進化していきそうです✨